【リラックスしよう】脳梗塞の後遺症で、左腕に痺れと痙縮があります。身体が少し不自由ですが、無理をしないでリラックスしてのんびり生きるようになりました。

肩の力を抜いて学びなおし

楽な気持ちで学びなおし

人生は100年時代になり、学びなおし(リカレント)が必要であるといわれていますが、もっと肩の力を抜いて、のんびりと学ぶことを考えたらどうでしょうか。

日本では、文部科学省が中心となってリカレント教育を推進中

リカレント教育内容の概略は、以下のようになります。

「人生100年時代」では、「人が100年も健康に生きる社会が到来する時、従来の3つのステージ(教育を受ける/仕事をする/引退して余生を過ごす)といったモデルは大きく変質してしまうことになるでしょう。

したがって、生涯にわたり知識・スキルをアップデートし続ける必要があると考えられています。

それに伴い、「大学における社会人入学制度」を設けたり、「夜間部、昼夜中谷開講制度」の導入を進めたりしています。

文部科学省におけるリカレント教育の取り組みについて

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リカレント教育には多大な労力と忍耐力が必要だが

このように、人生100年時代の健康なシニア世代を対象に学び直しをしようという機運が高まっていますが、ここで注意したいのは、実際に大学に入学したり、本格的な学びなおしには相当な労力が必要だということです。

当ブログは、「のんびりと力まずに、方の力を抜いて生きていこう」というのが目標なので、ここでは「もっと気楽に学ぶ方法を考えていきます」

ちょっとした学び

吹き出し
professor

ミドル・シニア世代の人はまだまだ元気いっぱいだと思います。

時間的に余裕のある人は、思考力の低下を防ぐためにもちょっとした学びをお勧めします。

ミドル・シニア世代の人はまだまだ元気いっぱいです。

時間的に余裕のある人には、思考力の低下を防ぐためにも「ちょっとした学び」をお勧めします。

いろいろな学びを追加していきますので、自分に合った学びを選んで、無理をせず気楽に学んでいきましょう。

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